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【まとめ】ふり返り星読み_2021年11月の星の会合

「星の会合」とは、私が使用しているヘリオセントリック占星術(天体と角度のみで体感をメインに使う占術。星読み協会の森野卸土日古先生の占術です。)において、天体同士が影響しあう角度をとる日のことを指しています。

詳しくはこちらのブログで解説してます→「ふり返り星読み」で“縁のある星”を探してみよう

2021年11月のふり返り星読み(Twitter)をまとめました

11月ともなると、誰もが年の終わりを強く意識し出す頃ですね。

天候的にも、多くの植物が秋めいた色づきや、冬支度のためにその姿を変えていきますから、寂しさ、休息への意識が高まります。

まだまだ不安定さと窮屈さを感じる日々だからこそ、じっくりと自分の感覚を見定め、大切にしていきたいものですね。

きなこ

きなこ

季節の変わり目には、より一層の「体調の変化」を感じそうです。

ヘリオセントリックでの「体感」は、魂によって、影響度合いが様々ですが、少しずつ星をイメージして日々をふり返ることで、『よく起きること』『よく感じていること』が絞られてくると思いますよ。

詳しくはこちらのブログで解説してます→「ふり返り星読み」で“縁のある星”を探してみよう

11月の「星の会合」一覧

※結び → 0度(コンジャクション)
※開き → 180度(オポジション)

  • 2日 14:00頃  「水星✕木星の開き」
  • 5日 9:00頃   「地球✕天王星の結び」
  • 6日 14:30頃  「水星✕海王星の開き」
  • 12日 19:00頃  「水星✕金星の開き」
  • 18日 4:30頃   「水星✕火星の開き」
  • 21日 2:00頃  「水星✕天王星の開き」
  • 26日 14:00頃  「金星✕火星の開き」
  • 29日 13:15頃  「水星✕地球の開き」

★新月→11月5日  6時15分(月は蠍座)
★満月→11月19日 17時57分(月は牡牛座)

2021年11月のふり返り星読みで、あなたの「魂」の感覚を感じよう!

「ふり返り星読み」をすると何がわかるのか?

それは、月の満ち欠けと同じよう、他の天体の位置によっても、私達は何かしらの影響を受けていると感じられることです。

人によって、それが「気分」「体調」「出来事」「思考パターン」など、様々なカタチで現れることを確認し、ご自分との『縁のある星』について、感じ考えてみてくださいね!

繰り返してわかるこんなこと

  • 自分が影響を受けやすい星…『縁のある星』がわかる!
  • 自分で選んでいる、他者のせいである、と思っていたことが、実は宇宙の流れの一部であった可能性を感じられる
  • どうにもならない事が、本当にあるのだと、森羅万象という大きなモノが感じられる

・縁のある星ってなに?→「ふり返り星読み」で“縁のある星”を探してみよう

・天体の意味を確認してみよう→ヘリオで使う9つの天体が伝える「魂」の才能と目的とは?

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