「星の会合」とは、私が使用しているヘリオセントリック占星術(天体と角度のみで体感をメインに使う占術。星読み協会の森野卸土日古先生の占術です。)において、天体同士が影響しあう角度をとる日のことを指しています。
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2021年9月のふり返り星読み(Twitter)をまとめました
9月は「秋分の日」もありましたが、ヘリオセントリック的に「結び」が多く、色々と活性化された月だった気がしますね。
あなたにはどんな影響がありましたか?
手帳やスマホなど、確認してみてくださいね!
きなこ
わかりやすいのは、「体調の変化」や、アクシデント。
他にも、『感覚』や『出来事』は、ひとそれぞれ、魂それぞれに感覚が違うので、思いついたことをまとめてみるといいですよ!
9月は全て「星の会合」が結びでした!
活性しまくりの9月。
- 9/14 18:00頃「地球✕海王星の結び」
- 9/15 22:30頃「水星✕金星の結び」
- 9/19 18:30頃「水星✕冥王星の結び」
- 9/23 05:00頃「金星✕冥王星の結び」
- 9/24 16:45頃「水星✕土星の結び」
- 9/29 22:45頃「水星✕木星の結び」
9月23日「秋分の日」のヘリオセントリックチャート
特徴的なのは、
- 金星✕冥王星 0度
「深い感動を味わう」 - 水星✕土星 0度
「調和への理解が終わる」 - 水星✕火星 120度
「気づきをすぐに行動へ移すことで、新たな可能性が生まれる」 - 土星✕天王星 90度
「秩序の構築、そのための見直しに責任が伴う」
あたりでしょうか?
「今あるもの、心を震わす感動をじっくりと味わうと同時に、調和についての学びはそろそろ終わりを迎えるようです。
手に入れた気づきは、実際に行動に移すことでより良い未来へ向けて種を撒き、周囲に新しい循環を生み出します。
構築されたシステムを組み直し、新たな風を吹き込むことは、より良い調和をもたらしますが、そのためには強い責任感とやり抜く力が求められるようです。」
きなこ
ひとつの区切りである「秋分の日」。
まだこの時は、緊急事態宣言が終わりつつある頃ですが、落ち着いたと言うにはまだ尚早と思われますね。
ただ、世間ではそんな中でも必死に考え、誰もが今日を明日を生きようと戦っています。手に入れた知見を生かし、ぜひ好転させていきたいものですね。
2021年9月のふり返り星読みで、あなたの「魂」の感覚を感じよう!
「ふり返り星読み」をすると何がわかるのか?
それは、月の満ち欠けと同じように、天体の位置によっても、私達は何かしらの影響を受けていると感じられることです。
人によって、それが「気分」「体調」「出来事」「思考パターン」など、様々なカタチで現れることを確認し、改で、ご自分との『縁のある星』について、感じ考えてみてくださいね!